- 2019/06/22
本動画は、
ビジネスや目標達成において
「やる気(モチベーション)」が
いつ必要なのか、
そしてなぜ後半には不要になるのかを、
脳の仕組み(論理と感情)や
成果の出方の法則を用いて
解説した動画です。
「やる気」が必要なのは「0→1」の初期段階のみ
0→1(起業や挑戦の第一歩)
脱サラ・起業、
ダイエットや勉強の開始など、
未経験の
「0」から
一歩踏み出す
「1」のフェーズでは、
強烈な情熱や勢い(やる気)が必要です。
周囲からの止めや
世間の論理的なリスク
「起業しても10年後に残る会社は1%未満」等
を押し切り、
少し「バカになって行動する」ためには
感情のエネルギー
(やる気)
が不可欠となります。
「1→10」の継続フェーズで「やる気」に頼ってはいけない理由
① 脳の構造(論理の脳 vs 感情の脳)
論理の脳
正しい方法
(ダイエットなら食事制限と運動、
物販なら利益の出る商品を仕入れて売る)
を知っています。
感情の脳
「やりたいこと・楽なこと」を求めます。
成果が出ない時期に感情に振り回されると、
論理的に正しい行動(作業)を
「無意味だ」
「メンターが間違っている」
と疑い始め、
挫折してしまいます。
② 成果の出方(水蒸気の法則)
人は
「努力した分だけ右肩上がりに成果が出る」
と錯覚しがちです。
実際は水を沸騰させるプロセスと同じです。
0℃から99℃までは変化がないように見え、
100℃に達した瞬間に
一気に水蒸気(成果)へ変化します。
途中の成果が出ない停滞期に
「やる気」が切れて
加熱(行動)をやめてしまうため、
多くの人は100℃に達する手前
(50〜60℃)で脱落してしまいます。
まとめ
① 0から1にする時は、勢いや「やる気(感情)」で一歩を踏み出す。
② 1から10へ育てる時は、やる気に頼らず、ワクワク感が薄れてもやるべき行動を「淡々と継続する」
成功する人は
「やる気の有無」に関係なく、
ゴールに向けて
やるべきタスクを当たり前の習慣として
淡々と実行し続ける人であると
結論づけています。