- 2026/03/03
この動画は、
貿易実務に携わる
「備蓄オタクのみゆき」氏が、
世界情勢や実務での経験から、
流通が止まる前に備えておくべき
15のアイテムを
ランキング形式で紹介したものです。
備蓄品ランキング TOP 15
15位:
ポータブル電源
(ソーラーパネル併用で長期の電力不足に対応)
14位:
自転車
(ガソリン不足や渋滞に左右されない移動手段)
13位:
電池駆動のラジオ・懐中電灯
(通信ダウン時の信頼できる情報源)
12位:
防寒対策用品
(停電時の低体温症予防。毛布や厚手の衣類)
11位:
暑さ対策用品
(夏の電力不足による熱中症予防。遮光カーテン等)
10位:
下着
(洗濯できない状況下での衛生管理。使い捨てタイプも有効)
9位:
トイレットペーパー
(パニック時に最初になくなる典型例。多めに確保)
8位:
コンタクト・メガネ
(石油由来製品のため供給停止や価格高騰のリスクあり)
7位:
モバイルバッテリー
(スマホをライトや通信手段として維持するために必須)
6位:
石鹸・洗剤
(感染症予防の基本。2020年の品不足のような事態を想定)
5位:
タオル・ウェットティッシュ
(断水時の体拭きや掃除、応急処置に多用途)
4位:
衛生用品
(マスク・医薬品)
(持病の薬やガーゼなど、供給不安定に備える)
3位:
飲料水
(1人1日3Lを目安に。命をつなぐ最優先の資源)
2位:
非常食
(アルファ米・缶詰)
(調理不要、または水だけで食べられる長期保存食)
1位:
カセットコンロ・カセットガス
(電気が止まっても温かい食事が作れる「命の火」)
今後注目すべき世界的なリスク
動画の後半では、
備蓄が必要な背景として
以下の2つの深刻なリスクが挙げられています。
1. 地政学リスク(中東情勢)
イランによる
ホルムズ海峡の封鎖が
現実味を帯びています。
世界の石油供給の約20%が
通過するこの海峡が閉ざされると、
ガソリン代の暴騰だけでなく、
物流コストの上昇により
スーパーから商品が消える
「買い占めパニック」
が起きる可能性が非常に高いです。
2. サイバー攻撃(ランサムウェア等)
大規模イベント
(パリオリンピックなど)の前後には、
企業の基幹システムを狙った
サイバー攻撃が増加します。
過去には製造ラインや
輸出入管理が完全に停止し、
メガネのレンズ供給が滞るなどの
実害が出ています。
特定の生活必需品が
突然市場から消えるリスクに備える必要があります。
結論
「安定供給」は
当たり前ではなくなっています。
円安の影響で
輸入自体が消滅する事態も
実務レベルで発生しています。
「有事の際に後悔しない」ために、
日頃からポスデータやニュースに左右されず、
自分と家族を守るための
「余裕を持った備蓄」
を今すぐ進めることが推奨されています。