- 2026/01/04
この動画は、
YouTubeチャンネル
「ドラッグストアの中の人」
による解説動画です。
現役ドラッグストア店長(ゆうた店長)が、
ドラクエ40周年コラボ商品等の買い占め
転売被害の現場体験を踏まえ、
メーカー側による
「受注生産・再販」
という強力な転売対策(反撃)と、
消費者が転売ヤーを自然淘汰させるための
3つの行動を強く訴えた内容となっています。
1. メーカー側の本格的な反撃(転売ヤー殺しの仕組み)
買い占め被害の勃発
ロート製薬
(キングスライム目薬)
エイトザタラソ
(ホイミスライムシャンプーボトル)
吉野家コラボフィギュア等、
ドラクエコラボ商品が
発売後即完売し、
フリマアプリで数倍の高値
(3,000円→1万円等)
で転売されました。
公式による「受注生産・全員再販」の強烈な一手
エイトザタラソ公式等は
全商品の再販と、
期間限定での
「受注生産」
(申し込み者全員に製造・発送)
を発表。
転売が成立する絶対条件は
「市場の品薄(買えない状態)」であるため、
定価で確実に手に入る環境が整ったことで、
転売ヤーが抱えた高額在庫は
一瞬で「不溶・不良在庫」へと成り下がりました。
2. 店舗現場で起きている実態と違法性
ファンと転売ヤーの決定的な違い
本当のファンは
売り切れ時に残念がり
次回の入荷を聞くのに対し、
転売ヤーは
「時間を無駄にした」と怒り、
店員に罵声や舌打ちなどの迷惑行為を行います。
(商品を愛ではなく金づるとして見ているため)
転売行為に潜む違法行為・犯罪
① 薬機法違反(医薬品の無許可販売)
キングスライム目薬(医薬品)を
フリマ等で
個人転売・販売するのは
明確な法律違反です。
② 窃盗罪(POP・販促物の持ち去り)
店頭の非売品販促用POP等を
無断で持ち去って
フリマで売る行為は
窃盗罪(犯罪)であり、
店員が勝手に持ち帰って売るのも
横領・窃盗にあたります。
3. 買う側(消費者)が転売ヤーを干上がらせる3つの対策
① 絶対に高値で買わない
(フリマでの高額転売品は買わない)
どれだけ欲しくても
定価以上の転売品を買わないこと。
1個も売れなければ
転売ヤーの在庫は
ただのダンボール箱(損失)になります。
② 正規ルートを待ち、投げ売りも拾わない
(値下げされた損切り品も拾わない)
公式の受注生産・再販を待ちます。
相場が崩れて
転売ヤーが定価割れなどの損切り
(投げ売り)を始めても買わず、
ダメージを負わせ切ることが重要です。
③ メーカー・店舗へ声を届ける
(メーカーや店に需要の声を届ける)
「買えなかった」という声を
公式SNSや店舗へ届けることで、
今回の受注入荷や再販などの
決定につながります。
また、
フリマでの医薬品出品は見つけ次第
通報しましょう。
まとめ
メーカーの受注入荷対応という
本気の転売対策が始まった今、
消費者が
「買わない・待つ・拾わない」
を徹底することで
転売ビジネスを成立させない社会にしていくことが
重要だと締めくくられています。