- 2026/05/27
この動画は、
インターネット掲示板
「ガールズチャンネル」(ガルちゃん)
の有益な書き込みをまとめたもので、
中東情勢の悪化に起因する
「ナフサ危機」
(令和のオイルショック)が、
日本の日常生活や家計、
さまざまな産業にじわじわと、
かつ深刻に及ぼし始めている
具体的な影響と、
今すぐ備えるべき物資について紹介しています。
🛒食料品・日用品の軒並み値上げと仕様変更
プラスチック容器の原料や
印刷インクの調達不安定化に
起因する影響が広がっています。
定番食品の値上げ
納豆(高野フーズなど)
カゴメケチャップ
山崎のパン
丸大食品
亀田製菓(お菓子類)
マルハニチロの缶詰(サバ缶など)
豆乳
キッコーマン
カップ麺(赤いきつねと緑のたぬきなど)が、
軒並み15%前後の値上げや
出荷停止に追い込まれています。
パッケージの「白黒・インク節約化」
カルビーのポテトチップスなどの
パッケージがインク不足から
「白色化(白黒)」した仕様へ
順次変更されています。
食品トレーや消耗品の危機
スーパーやコンビニの食品トレー
卵ケース
お惣菜容器(ポリスチレン素材)
サランラップ(塩化ビニル)
の不足が懸念されています。
現場ではサッカー台の
セロハンテープや
肉用ビニール袋が撤去される事例も出始めています。
🧴今のうちに「ストック・購入すべき」日用品・医療材料
ナフサはドラッグストアに並ぶ
多くの日用消耗品の原料
(またはボトルの原料)であるため、
時間差で確実に
高騰・品薄になると指摘されています。
整理用品・紙おむつ
最も早く店頭から消えやすく、
4ヶ月後には
ガツンと値上がりすると予想されるため、
多めのストックが推奨されています。
洗剤・シャンプー・石鹸
界面活性剤が
ナフサ由来であるため高騰確定。
ボトルや詰め替え用パウチも
プラスチックなため、
二重に値上がりします。
「最悪、固形石鹸があれば何とかなる」
と石鹸備蓄を推す声もあります。
常備薬・コンタクト・メガネ
市販の胃腸薬や痛み止め、
使い捨てコンタクトレンズ
(すでに大幅値上がり傾向)、
レンズ受注停止が噂されるメガネ類も
今のうちの確保が吉とされています。
衣服(化繊類)
ポリエステル
(ヒートテックやフリースなど)
もナフサが原料。
夏物Tシャツや下着、
来年の冬服は
今の値段で買えなくなると言われています。
🚗🏡自動車・住宅・インフラへの大打撃
一般消費者には見えにくいバックヤードでも
崩壊の兆しがあります。
自動車の車検・修理危機
合成ゴム高騰によるタイヤの値上げ、
さらにエンジンオイルの不足が極めて深刻で、
一部スタンドでは
オイル交換の休止を発表。
オイル不足で
車検が通らないトラックが増えれば、
物流そのものが麻痺すると懸念されています。
塗料やシンナー不足で
「車の事故修理ができない」
という実例も出ています。
住設・家電の停滞
TOTOやLIXILのユニットバス等の新規受注停止、
エアコンも
室外機と繋ぐカバーや配線が入らず
工事が遅延。
来年からの省エネ基準厳格化
(2027年問題)も重なり、
エアコンの買い替えが殺到しています。
光熱費の46年ぶり値上げ
東京ガスが歴史的な値上げを発表。
冬場の灯油高騰も含め、
逃げ場のない固定費が家計を圧迫します。
🌾農業への致命的な影響
ビニールハウスのビニール
肥料
農業用マルチフィルム
農機具の燃料(灯油・軽油)のすべてが
ナフサ依存であるため、
冬野菜や卵などの生産自体が立ち行かなくなり、
農家の倒産リスクが高まっています。
💡まとめ
「コロナ禍のマスクや
トイレットペーパーと同じで、
マスコミがやばいと
本格的に煽り出してからでは
完全に遅い」
というのが共通した教訓です。
時間が経つほど
深刻化するタイプの危機であるため、
パニックにならず、
どうせ使う日常消耗品や
腐らないアルミホイルなどは、
今のうちから計画的に
ローリングストック(多めの備蓄)
をしておくことが賢明とされています。