- 2025/12/30
記帳代行サービスとは、
企業や個人事業主に代わって
「仕訳入力・会計ソフトへの入力・帳簿作成」
などの記帳業務を
外部業者が代行してくれる
アウトソーシングサービスです。
記帳代行サービスの基本
領収書や請求書、
入出金明細などを発送・共有するだけで、
業者が会計ソフトに仕訳を入力し、
試算表や総勘定元帳などの帳簿を作成します。
クラウド会計
(freee、マネーフォワードクラウド、弥生会計など)
への対応が主流で、
証憑データの整理や
電子帳簿保存法・インボイス制度への対応も
してもらうケースがあります。
どこまで依頼できるか
代表的な依頼範囲は以下の通りです。
・会計ソフトへの仕訳入力
(銀行振込・クレジット・領収書など取引ごとの処理)
・総勘定元帳・仕訳帳・試算表などの帳簿作成
・請求書・経費精算・小口現金出納帳の整理・入力
・一部の業者では、入金処理、支払業務、振込補助など
経理代行に近い幅広い業務も対応
料金相場とタイプ
月額2万円前後で、
月200仕訳までというプランが一般的な相場です。
時間制で「1時間あたり2,000〜3,000円」
月30時間稼働で5万〜10万円といった案件もあります。
仕訳単価方式(例:1仕訳44円〜100円)や
クラウド会計込みの月額パック(例:月4,400円〜)など、
課金方式がサービスごとに大きく異なります。
企業・個人事業主に強いサービス例(ざっくり)
記帳代行ドットコム
1仕訳44円から、
クラウド会計ソフト利用料込みで
月額8,800円〜
税理士法人監修で
決算・確定申告までワンストップ対応可能。
KANBEI
freee・マネーフォワードクラウド対応で
月額1,100円〜
インボイス・電子帳簿保存法対応に特化。
弥生 記帳代行支援サービス
弥生会計専用の記帳代行で、
自動取込を活用して
月額10,000円〜。
TOP ONE 経理代行センター
などは、
1仕訳100円程度で大容量処理が得意。
どんな時に導入がおすすめか
以下に当てはまるなら、
導入を検討しやすいです。
・経理担当が不足しており、
日々の記帳で時間が取られる。
・クラウド会計を導入したが、
入力や整理が面倒・ミスが心配。
・経理業務を「属人化」したくないため、
外部の専門業者に一部を委託したい。
https://www.keihi.com/column/52206/