- 2025/12/30
この動画は、
2026年2月にメガベンチャーのDMMが
トレーディングカード(トレカ)業界、
特にオンラインオリパ(オリジナルパッケージ)市場に
正式参入したニュースを解説し、
業界への影響や今後の展望について語ったものです。
主な内容は以下の通りです。
1. DMMのトレカ業界参入:オンラインオリパ「Dオリパ」開始
背景
DMMは2026年2月2日から
「Dオリパ」という
オンラインオリパサービスを開始しました。
トレカ市場の拡大と、
高額カードが「資産」として注目されていることが
参入の大きな理由です。
業界の課題とDMMの役割
オンラインオリパ業界はこれまで、
個人や中小企業が多く
「本当に当たりが入っているのか」
といった透明性の低さ
(グレーな部分)が課題でした。
大手であるDMMの参入により、
市場の透明性と安心感が向上することが
期待されています。
強み
DMMの5000万人以上の会員と、
競馬やFX、R18などのエンタメ分野との親和性の高さ、
そしてDMMポイントが使える・貯まる仕組みが
大きな武器となります。
2. DMMへの提言:トレカのNFT化(現物資産のデジタル化)
投稿者は、
DMMに対して単なるオリパ販売に留まらない
新たな事業展開を提案しています。
現物ベースのNFTサービス
海外の「Courtyard.io」のように、
実物のカードをセキュリティの高い倉庫で保管し、
それに対応するNFTトークンを
デジタルのマーケットプレイスで売買する仕組みです。
メリット
国際配送の必要がなく、
ブロックチェーン上で瞬時に取引が可能。
鑑定(真贋判定)や
状態チェックが済んだ状態で出品されるため、
偽物のリスクが低い。
デジタルのみのNFTと違い、
現物が存在するため価値の担保が分かりやすい。
3. 日本の資産(トレカ)の流出防止への想い
現在、
ポケモンカードや遊戯王の高額カード
(世界に数枚しかないような資産)は、
北米やシンガポール、
中東など海外に流出してしまっています。
日本発の貴重な資産をNFT化して国内にとどめ、
日本人がその価値の恩恵を受けられる仕組みを、
技術力のあるDMMのような日本企業に
構築してほしいという強い願いが語られています。
結論
DMMの参入は、
不透明だったオリパ業界を
健全化させる大きな一歩です。
さらに、
トレカをデジタル資産(NFT)として
国内で流通させる仕組みを作ることが、
日本のコンテンツ資産を守り、
日本を豊かにすることに繋がると結論づけています。