- 2023/08/15
私が最近知った
ある詐欺スクールに騙された若者の話です。
若者は「最短で成功したい」という思いから、
未経験で300万円の物販スクールに入会。
しかし、そこは学びの場ではなく、
受講生を使い捨てる過酷な環境でした。
1. 「稼げた理由」はスクールのおかげではない
若者は月利70万円を達成しましたが、
それはスクールの指導によるものではなく、
自分自身の死に物狂いの努力によるものでした。
むしろ、スクールの指示通りに動くと
損失が出るという逆転現象が起きていました。
2. スクールの実態と3つの罠
情報の飽和
全生徒に同じ利益商品情報が流れるため、
すぐに価格競争が起き、赤字になる。
高額な追加費用
300万円払った後も、
別途「月額費用」を徴収される。
中身のない指導
具体的な解決策を求めても、
「マインド(精神論)が足りない」と突き放される。
3. 破綻を招く無責任なサポート
資金繰り(キャッシュフロー)
が苦しくなり相談しても、
講師によって言うことがバラバラで、
最終的には「自己責任」として放置。
受講生の破産を顧みない
「とにかく仕入れろ」
という無責任な助言が横行していました。
4. 異常な退会条件
辞めようとすると、
「今後一切の訴訟や苦情を申し立てない」
という誓約書への署名を強制されるなど、
口封じともとれる徹底した
自己防衛体制が敷かれていました。
まとめ:怪しいスクールを見極めるチェックリスト
若者は自身の失敗から
以下の特徴を持つ場所には
注意すべきだと警鐘を鳴らしています。
① 指導内容が講師ごとにバラバラ。
② 資金繰りより「行動量・精神論」を優先させる。
③ 退会時に法的措置を封じる誓約書がある。
④ 不満を言わせない「仲間との絆(空気感)」を強調する。
結論
物販で稼ぐための軍資金を、
中身のない高額スクールに投じて溶かしてはいけない。